叶うしかない!現実創造の本質

叶うしかない!想像を超える創造の世界

①地球人はどうやって創られたのか前編

 

⁡【人類の歴史】
プレアデス ハカン司令官

Q.アヌンナキとは、何者か
さまざまな憶測に基づく主張が混在しています。
ある人は、レプティリアンだと言い、別の人はレプティリアンと人間のハイブリッドだとも言っています。

A.ご質問ありがとうございます
率直に言って、地球の人々が自分たちの歴史を知らないというのは、私たちにとって非常に不思議なことです。自分がどこから来たのかを知らなければ、どうして行き先がわかるのでしょう。しかしこれはみなさんの所為ではないことを理解しています。
情報が隠されているからです。

ほとんどの行動やできごとには、複数の理由や原因がありますが、それはアヌンナキが地球にくると決めたことにも、同じことがいえます。しかし地球人の多くは、物事を主な理由だけで考えようとする傾向があります。複数の理由を説明されると「なるほど、でもどれが本当の理由なのだろう」と少しじれったくなるようにです。そのため、私はある出来事の主要な理由を述べることが、ほとんどであまり重要ではない理由や原因は省略することにします。

また、地球と地球人の歴史を全て説明すると、何百ページにもなってしまうので、チャネラーを完全に疲れさせたくはありません。そこで、私は概要を説明します。私たちが着陸したら喜んでみなさんのすべての歴史を分かち合います。

ではアヌンナキですが、彼らはある物資、特に金を採堀するためにみなさんの世界へやってきました。そのうちの二人がエンキ(ENKI)エンリル(ENLIL)でした

訳注 エンキは地球から見えず、途中から太陽系の軌道に入ってきた太陽系12番惑星であるニビル星の第10代、アヌ王の正妻の長男であるエア(第9第アラル王の義理の息子)であり、エンキと改名して地球に子孫を残しています。

エンリルは、アヌ王とアヌ王の異母妹との長男でエンキの義理の弟にあたりますが、ニビル星の王位では第一継承者であったため、エンキはエンリルに複雑な感情を持ち、後々地球の支配をめぐってエンキの孫であるダビデとその妻ヘレナと共に様々な遺恨を残しています。エンキとエンリルは共に科学者でもあります。

ある時点で、アヌンナキは自分たちでその採掘の仕事をするのが嫌になってきました。彼らは地球にいた類人猿のような生き物から地球人の原始的な外形の生き物を創り出し、アヌンナキのための金を採掘させたのです。この時期のアヌンナキは、ややネガティブ志向の存在でしたが、純粋に鉱物を必要としていました。

訳注:アヌンナキは地球の類人猿を遺伝子操作で原人、クロマ二ヨン人(ホモ・サピエンス)と段階的に進化を促進し、イギギと名づけて金の採掘などの使役に供していました。イギギには遺伝子操作に関わったニビルの女性科学者が、自らの遺伝子を移植して言語による意思伝達を可能にさせ、それが現在の人類の祖になっています。地球で採掘された金は、火星を経由してニビル星に運ばれ、おもに大気などの環境浄化に使われていました。

アヌンナキは、人間でも、爬虫類でも、人間と爬虫類のハイブリッドでもありません。彼らは、彼ら自身の種です。彼らはまた爬虫類人ほどネガティブな方向には向いていません。今日のアヌンナキは適度にポジティブな志向性を持っています。これらはすべて一般論です。

ポジティブな爬虫類人もいます(今日、光の勢力のために働く爬虫類人の司令官さえいます)ネガティブなレプティリアンもいますし、ネガティブなアヌンナキもポジティブなアヌンナキも常に存在したのです。

訳注:アヌンナキとも呼ばれていたニビル星人は、プレアデスから太陽系に入ってニビルに定着した子孫であり、ニビルの大気の損傷で火星に移住後、地球人類に移行、融合して現在に存続しています。

地球現在のオリジナルな文明は、琴座アルファ星からプレアデス・ベータ星、ニビル星を経て地球に伝えられたものです(ミカエル大天使長の御教示)

ポジティブな種族とネガティブな種族の外交官たちは互いの種族が協力して、何かに取り組める場所を探し、緊張を和らげ、銀河宇宙での注目を戦争から新しい目標に集中させることの方を望んだのです。

それらの外交官たちは、地球人が偉大な「平和プロジェクト」になることを期待していました。つまりそれは、銀河系のすべての著名な種族が類人猿のような地球人にDNAを提供する(更にレプティリアンも地球人に爬虫類脳を提供する)というものです。

そうすることによって、ネガティブな種族もポジティブな種族も一つの目標、即ち「新しい種類の地球人」の創造に向けて、協力し合うことができるからです。

そして、戦争から注意をそらして共通の目的に向けて腕を磨き合いながら協調関係を発展させてゆくことができたのです。

その遺伝子提供の技術的施行によって、ある種族がネガティブとポジティブのDNAを持った場合、光の方へ向くのか、闇の方へ向くのかというものでした。

それは、俗に言う
「光と闇では、どちらが強いか」という実験です

この議論については「地球人によって必ず結果が齎され決着する」とされたのです。肯定派も否定派も地球人はいずれ自分たちの味方になるとしんじていました。その為、この実験は非常に興味深い実験と思われたのです。そしてこの地球人の実験が戦争の緊張を和らげるのに役立ちました。

また、この実験には最高の恩典があります。
地球人は多様なDNAを持つため、宇宙で最も超能力にすぐれた種族です。そのため地球人がどちらの側に立っても、宇宙で最も強力な種族を味方につけることができるという特典があるのです。

アヌンナキは、他の種族にも地球人を操作することを許しましたが、やがて彼ら自身は十分な鉱物を得たので去ってしまいました。

つまり、地球人というのは、ET(地球外生命体)のDNAをすべて受け継いだ人たちなのです。それゆえ地球人には多様性があり、多くの地球人がそれぞれ異なる変貌をしています。

これは、その地球人によってETの組み合わせがことなるからです。即ち地球人のあらゆるグループ(人種)は、良い特徴も悪い特徴も長所も短所も共に持っているということです。そしてどのグループも他のグループより優れているという訳ではありません。

これまでも、宇宙のポジティブな種族は、地球人に救いの手を差し伸べてきました。地球人はそれを受け入れポジティブな種族はアトランティス(より男性性を重視)レムリア(より女性性を重視)の建設を手伝ったのです。そして「地球人は光に向かうか、闇に向かうか」という実験的精神を尊重して、ポジティブな種族はその内容には立ち入らずに去っていきました。

しかし、闇の種族は不正を働いたのです。地球人の自由意思を侵害する嘘をつき、アトランティスとレムリアの両方に侵入していきました。

そうして、アトランティスとレムリアの堕落させたと言いたいところですが、堕落に手を貸したと言った方が、正鵠を得た表現でしょう。

闇の者たちは、当時の地球人に破壊的な科学技術を与えてお世辞を言ったりして地球人のエゴとプライドを高めさせ、ソース源への奉仕の道から遠ざけたのです

しかし、それ以上に重要なのは、アトランティスとレムリアが余りにも性急に多くの知識と高度なテクノロジーに関わったものの、それを扱うには意識レベルが低くすぎたために、それを賢く取り扱うことができなかったということです。

いわば、アトランティスとレムリアは、実弾の入った武器で遊んでいる幼児のようなものだったのです。

実際、ポジティブな種族が与えてくれた技術や知識でさえ、あまりにも多すぎました。過去のメッセージで、私の立場から、とにかく地球人は意識レベルを上げることが最も重要だとお伝えしたのは、そのためでもあります。

知識や技術を与えても、まだ精神的に未熟で幼児のままでは、持っている武器が更に危険になるだけです。

正直なところ同じような理由から、まだ皆さんの受け入れの準備が整わないうちは、この質問にお答えするのをやめようかとも考えましたが、このメッセージを受け入れることができる皆さんであれば、自分たちの歴史を知るに値すると判断したのです。

また、ポジティブな種族は、アトランティスなどの破壊を目の当たりにして、意識の低い存在に対しては、「何を考えるべきか、社会をどのように構築するべきか」を指示してはいけないと、痛いほど学んで教訓を得ました。

私たちは、みなさんの祖先に何かを強制したことはありませんが、提案をしたことはありました。そしてアトランティスとレムリアの人は私たちの提案に耳を傾けたのです。しかし彼らの意識レベルはその提案に対してまだ十分に成熟したものではなかったため、提案を生かせず、計画は頓挫して失敗し滅びに至ってしまったのです。私たちが提案することを少なくしていればもっとうまくいっていたでしょう。

これが、今日私たちが人類のメディアを使って私たちから見た考えを放送することに非常に消極的である理由のひとつです。

アトランティスとレムリアが崩壊した後に、ポジティブな種族は非常に遺憾に思い、また地球人が自分たちのペースで発展するのに任せたらよいと判断し、地球への関与から撤退しました。

しかし、闇の種族はそのようにしませんでした。
アトランティスとレムリアの件の後、
彼らは皆さんに対して、
まさに爪を立てて支配しに、かかりました。

出典:
https://eraoflight.com/2022/08/26/hakann-how-were-earthlings-created

https://youtu.be/DFu9Srwt0z4?si=aehURpFmePgwctSO

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