視覚的印象により
好きなもの
好き嫌いが作られている
ことが多い
３次元的すりこみが
知らないうちに(洗脳)となっている
カラーだけでも
思い込みや手放しあるよね
「色」というのは「周波数の違い」に
よって作られている要素
「白色」に関して「単一」「純粋」「シンプル」といった印象を持っている人が多いのではと
思われますが、実は自然界における
「白色」にはそれとは真逆の特性（イメージ）が存在しています。
プリズムによる「分光」は多くの方が知っているかと思います。自然界においては「虹」として知覚される現象です。白色の光をプリズムに通すと「7色の光（実際には人によって感知できる色数は異なります）」に分かれて認識できるようになります。
逆もしかりで、多色の光を合わせる（混ぜる）と「白色」の光となります。そう、自然界の出来事から得られる事実（ひとつの事実）としては
「白色（の光）」は複数色（の光）が合成する形で作られている色だということです。
この出来事から言えることは、一般的な「白色」のイメージとは真逆で別の視点から考えれば
「白色」は「複雑」「混色」「多様性」
といったイメージで語ることもできることがわかります。
それは自然界の視点から考えて、「白色」こそが「多様性（様々な色が合わさり合う）」
あくまでも些細な一例ではありますが、こんな形で様々な要素に対してイメージの「誘導」「洗脳」が存在している
参考:自然民族さん
白、純心、清らか、かわいい
どんな色にも染まりやすい、混ざりやすい
ふわふわしてる
黒、暗い、カッコいい
染まらず混ざらず、芯が通っている感じ
ワタシは、黒も白も好き
かわカッコよくがいいかな
ところで、カラーと言えば
ワタシが、ポータルから
見せてもらった「ピンク色の世界」は
もう、慈愛のエネルギーハンパなく
「ずっとここにいたい」って思ったよ
コロナ前にね、ふとヒーリングというものを
受けてみよって思って、、
このワタシが見たピンクの世界を
ヒーラーさんに、話ししたら
どうやら、ワタシについてる宇宙人さんが
「ワタシの星だと言ってる」って
その時みた、「ピンク色の世界」の
絵を描いてるんだけどね、、
あのカラーが、なかなか出せない
描いてみたいんだよね
もう勝手に涙が溢れてくるあの世界
「ピンク色の世界」
そこにいるだけで、慈愛のエネルギー
前に、お世話になってた方に
「ワタシずっとここにいたいん」って
叫んじゃった汗、、
先生、突然びっくりしたやろな笑
５次元へグリッド変換されたら、
ずっとあんな感じかな、楽しみ♡
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